USBメモリの読み取り専用状態を解除する方法

USBメモリのデータが読み取り専用状態になった?!どうやって解除できるの?さて、本文では、その解除する方法と、そのエラーで消えたデータの復元方法をご紹介します。

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内野 博

• カテゴリ: USB復元

USBが読み取り専用状態になっている、読み取り専用状態の解除方法がわからない。そんな方はいらっしゃいませんか?本記事ではUSBの読み取り専用状態の解除方法を解説していきますので、そのような悩みを解消できるかもしれません。

USBメモリの読み取り専用状態を解除する方法

USBメモリを利用しようとしたら、「ディスクは書き込み禁止になっています」 といったエラーメッセージが発生することがあります。この状態は読み込み専用状態と呼ばれるのもので、USBにデータを移すことができなくなってしまっています。では原因は一体なんだろうと気になりますが、これも多岐にわたり単純に壊れている、ウイルス、ファイルシステムの損傷、レジストリキーの値が間違っているなど様々なものがあります。

物理的な問題のためであった場合は自身でできることはほぼ無いと言っても過言ではありませんが、論理障害のたぐいであるのならば自力で解決させることもできるかもしれません。手始めに書き込み禁止スイッチのあるUSBかを確認し、故障の可能性があるためUSBポートを変えてみるなど試してみるといいでしょう。

★方法1:regeditを開きレジストリキーを編集

特にスイッチやポートに問題がなかったのなら、Windowsのレジストリキーに間違った値が設定されている可能性があります。この値が間違えているとUSBメモリも書き込み禁止になってしまいますので、確認しましょう。それでは確認方法を説明させていただきます。

まず予めに対象となるUSBをPCに接続して検出できるか確認しておいてください。

  1. 「Windows+R」を押すと実行ボックスを開くので、「regedit」と入力してEnterキーを押す
  2. [HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥StorageDevicePolicies]に進む
  3. 「writeprotect」を右クリックし、「修正」を選択
  4. 「値のデータ」で値を1から0に変更する

以上でレジストリの値の変更ができます。

★方法2:USBメモリの読み取り専用設定を解除する

この方法ではDiskpartを利用します。DiskpartとはWindowsで利用できるコマンドです。このコマンドを使ってパーティションを初期化、作成、削除ができたり、ハードディスクの全てのセクタに0データが書き込まれるゼロフィルを行いすべてのデータを完全に消去したりすることができます。この通りいろんな事ができるコマンドですが下手なことをしてしまうと危ないので、なるべく慎重に行ってください。絶対にお試しになってはいけませんが、「clean all」と打ち込めばそれだけで全消去してしまいます。

  1. 「Windows + R」キーを同時に押して、「diskpart」と入力する
  2. 次のコマンドを一つずつ入力します。各コマンドの後にEnterキーを押してください

これによって読み取り専用状態を解除することができます。

★方法3:USBをフォーマットする

USBのファイルシステムが破損してたりすると書き込み禁止のエラーを起こすことがあります。USBにフォーマットを行うとファイルシステムをPCに適応させ再構築させることができますので、エラーが直るかもしれません。ただし、この方法を取るとデータが全て消えてしまうのでデータ復元ソフトや他媒体へのバックアップなどが必要となります。

フォーマットして問題ない場合はPCでからマイコンピュータを選択し、対象のUSBを右クリックしてフォーマットを行ってください。

★方法4:USBメモリのデータを全部復元してパソコンに保存する

フォーマットして読み取り専用状態を解除しようとすると、中身のデータが全て消えてしまいます。こちらではそんな状況に対応できるソフト、Recoveritをご紹介させていただきます。

「Recoverit」はWondershare社が開発したデータ復元ソフトのことです。3STEPで済む簡単な操作が特徴で、USBはもちろんMac、HDD、SDカードなどあらゆるデバイスに対応してます。全てのファイル形式に対応できますので、失ったデータの形式は気にしなくて大丈夫ですし、無料版がありますのでお手軽に試せます。

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以下は、「Recoverit」でUSBメモリのデータを復元する手順です。

ステップ1 まず「Recoverit」を起動して、消えてしまったデータの元保存場所を選択します。

USBメモリをパソコンに接続して、「Recoverit」を起動してから、消えたファイルの元場所を選択します。「外付けデバイス」を選択してください。次に、「開始」ボタンを押して先に進みます。

USBメモリを選択

ステップ2 USBメモリの消えたデータをスキャンします。

「開始」ボタンをクリックして、USBメモリから消えたデータをスキャンし始めます。スキャン終わった後、見つけたファイルはフォルダあるいはファイル形式ごとに表示されます。

復元されたいデータをスキャン

ステップ3 USBメモリの消えたデータをプレビューして復元します。

USBメモリのデータをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいUSBメモリのファイルにチェックを入れて、「復元」をクリックすれば完了です!

USBメモリのデータを復元

以上簡単な操作でUSBメモリから消えてしまった大事なデータが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、USBメモリの復元だけではなく、外付けHDDの復旧USBデータ復元フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試してください。

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