USBメモリがショートカットウイルスに感染してしまった場合の対処法

USBメモリーがショートカットウィルスに感染してしまったら、どうやって駆除しますか?その中のデータはどうやって開けますか?本文ではUSBメモリのウィルス感染の駆除方法と、データ復元方法をご紹介!

• カテゴリ: USB復元

USBメモリ内のデータがショートカットに置き換えられてしまい、困っている方がいらっしゃると思います。
この記事を読んでいるということは、ショートカットウイルスに悩まされているはずです。
そこで今回は、usbメモリがショートカットウイルスに感染してしまった時の対処法を紹介します。

パート1:ショートカットウイルスとは何なのか

usbメモリがショートカットウイルスに感染した時の対処法を紹介する前に、ショートカットウイルスについて説明します。ショートカットウイルスとは、デスクトップ上に表示されるショートカットを悪用したコンピューターウイルスのことを指します。感染するとドライブやファイルがショートカットになり、一切のアクセスができなくなります。
ショートカットウイルスは凄まじい感染力と破壊力を持ち、凶悪な部類に入るほどのウイルスとなっています。

次はUSBメモリにショートカットウイルスが感染する原因を紹介します。

①感染したパソコンにUSBメモリを接続した

送られてきたメールを開いたり、ダウンロードしてしまったりなど、何らかの影響でパソコンが感染してしまい、そこにUSBメモリを接続することで感染します。
外付けメモリがウイルスに感染する原因のほとんどがこれです。

②オンラインマルウェア

マルウェアの一部にショートカットウイルスが含まれていて、それが原因でパソコンからUSBメモリに感染します。

③他の感染したUSBメモリ

既に感染しているUSBメモリをパソコンに接続し、そこに感染していないUSBメモリを接続することでさらに感染が拡散します。

④ウイルスソフトが作動していない

意図的にウイルスソフトを止めていたり、ソフトの不具合で無効になっていたりした場合に運悪くショートカットウイルスに感染してしまうこともあります。

他にもショートカットウイルスの感染経路は様々あります。

パート2:usbメモリのショートカットウイルスを駆除する方法

ここからUSBからショートカットウイルスを駆除する方法を紹介します。
また、USBをパソコンに接続する前に、必ず自動実行しないように設定を行いましょう。

①USBをフォーマットする

接続先のパソコンがウイルスに感染していないなら、USBメモリをフォーマットすると良いです。
1. USBを接続し、エクスプローラーを開いたら「PC」を選択します。
2. 「リムーバブルディスク(感染したUSB)」を右クリックし、「フォーマット」を選択します。
3. 「開始」をクリックします。

②駆除ツールを利用する

今回は例として、マイクロソフトセーフティスキャナーを使った方法を紹介します。
1. PCにUSBを接続し、「Microsoft Safety Scanner」を起動します。
2. 「クイックスキャン」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
3. スキャン完了後、「望ましくない可能性のあるソフトウェアを削除する」にチェックを入れ、「次へ」を選択します。
4. 削除が完了したら「完了」をクリックします。

③CMDでウイルスを駆除する
1. PCにUSBを接続し、Windows+Rを押します。
2. 「CMD」と入力し、「コマンドプロトコル」を開きます。
3. ウイルスに感染しているUSBのドライブレター(アルファベット)を入力し、Enterを押します。
4. 「attrib ドライブラレター:*.* /d/s -h -r -s」と入力し、Enterを押します。

パート3:ショートカットウイルスの駆除で失ったデータを復元する

ショートカットウイルスを駆除できても、保存してあったデータを失っている可能性があります。
そんな場合はWondershare社のデータ復元ソフト「Recoverit」をおすすめします。特徴としては失ったデータや削除したデータを完全復元でき、さらに破損した動画を修復できるソフトです。3ステップの簡単操作で、PCが苦手な方でも素早く安全にデータを復元できます。

・機能
失ったデータ、破損したデータ、フォーマットされたデータなどを復元できます。
データの復元前にプレビューの確認が可能です。
クラッシュしたパソコンを起動できるメディアを作成できます。
1000ものファイル形式の復元に対応しています。

USBメモリがショートカットウイルスに感染した場合は、今回紹介した方法で対処してみて下さい。
また、無事にウイルスを駆除できてもデータは失っている可能性があるので、そんな時はRecoveritをおすすめします。試用版は100MBまでデータを復元できるので、気になった方はぜひ無料版をお試してみてください。

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ステップ1 まず「Recoverit」を起動して、削除してしまったデータの元保存場所を選択します。

USBメモリをパソコンに接続して、「Recoverit」を起動してから、削除したファイルの元場所を選択します。今回はUSBメモリの復元なので、「外付けデバイス」にUSBメモリを選択して、「開始」をクリックします。

「外付けデバイスの復元」usbメモリを選択

ステップ2 USBメモリの消えたデータをスキャンします。

「開始」ボタンをクリックして、USBメモリから消えたデータをスキャンし始めます。スキャン終わった後、見つけたファイルはフォルダあるいはファイル形式ごとに表示されます。

USB中の復元されたいデータをスキャン

ステップ3 USBメモリの消えたデータをプレビューして復元します。

USBメモリのデータをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいUSBメモリのファイルにチェックを入れて、「復元」をクリックすれば完了です!

USBメモリデータを復元

以上簡単な操作でUSBメモリから削除してしまった大事なデータが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、USBメモリの復元だけではなく、外付けHDDの復旧フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試してください。

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