この記事では、Spotifyでプレイリストやお気に入りの曲を共有する方法について、画像付きで分かりやすく解説します。
プレイリスト全体を共有する方法、曲単体を共有する方法、SNSやLINEで送る方法に加えて、プレイリストが相手に表示されない・共有できないときの確認ポイントも整理しています。
結論:Spotifyの共有は「共有リンク」と「公開設定」の確認が重要です。
曲やプレイリストを送るだけなら、Spotifyアプリの「シェア」からリンクをコピーできます。相手が開けない場合は、プレイリストが非公開になっていないか、削除されていないか、アプリやアカウント設定に問題がないかを順番に確認しましょう。
まずはSpotifyプレイリストの共有方法を確認しましょう。
上記2つの場面について画像を使いながら解説していきます。
共有方法の早見表
| 目的 | 使う操作 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| プレイリストを相手に送る | プレイリストの「シェア」からリンクをコピー | 非公開設定になっていないか確認 |
| LINEやSNSで共有する | 共有先アプリを選択 | 送信後、相手がリンクを開けるか確認 |
| 友達の再生状況を確認する | 友達のアクティビティを表示 | プレイリスト共有とは別機能 |
Spotify公式サポートでも、曲、アルバム、アーティスト、プレイリスト、ポッドキャスト、プロフィールはアプリから共有できると案内されています。まずは共有したい対象の「シェア」メニューを開くのが基本です。
プレイリスト全体を確実に共有したい場合は、まずプレイリストの「シェア」からリンクをコピーして送る方法がおすすめです。相手がSpotifyを利用していれば、送られたリンクからプレイリストを開けます。
また、Spotify内で友達の再生状況を確認したい場合は、「友達のアクティビティ」やプロフィール関連の機能も利用できます。ただし、これはプレイリスト共有そのものではなく、友達の視聴状況を確認するための機能です。プレイリストを相手に届けたいときは、共有リンクを送る方法を優先しましょう。
以下では、Spotifyアプリでプロフィールや友達関連の設定を確認する流れを紹介します。アプリのバージョンや利用環境によって表示名が異なる場合があります。
ステップ1 プロフィール画面を開きます。
Spotifyアプリを開き、画面左上のアカウントアイコンをタップします。続いて「プロフィールを表示」をタップしてください。

ステップ2 友達やプロフィール関連の設定を確認します。
アカウント名の下にある「⁝」をタップしたら、「友達を探す」を選択します。
表示される案内に従うと、Spotify上で友達を探したり、プロフィール関連の設定を確認したりできます。

次に「友達のアクティビティ」機能の確認方法を紹介します。この機能は、友達がSpotifyで聴いている音楽を確認するためのもので、プレイリスト共有リンクとは役割が異なります。
ステップ3 デスクトップ版で友達のアクティビティを確認します。
デスクトップ版Spotifyを起動し、画面右上にある自分のアイコンや設定メニューを確認します。友達の再生状況を表示したい場合は、「友達のアクティビティ」や関連するソーシャル設定を確認してください。なお、プライベートセッション中は自分の再生状況が共有されにくくなるため、必要に応じて設定を見直しましょう。

フォローしている友達の再生状況を確認しやすくなります。ただし、相手の設定や利用環境によって表示内容が変わるため、確実に共有したい場合はプレイリストの共有リンクを送る方法も使いましょう。
次にX(旧Twitter)やInstagramなどといったソーシャルメディアで共有する方法です。
ソーシャルメディアで共有することもできますが、友達や家族がFacebookに接続していない場合にも有効的な方法なので、ぜひお試しください。
ステップ1 共有したいプレイリストを開きます。
「マイライブラリ」から共有したいプレイリストにアクセスします。プレイリスト名の下にある「⁝」をタップし、「シェア」を選択します。

ステップ2 共有先を選びます。
赤枠で囲っている選択肢の中から、好きな共有方法を選ぶことでプレイリストを共有できます。
なお「LINE」を選ぶことで、友だち登録をしているLINEユーザーと個別に共有することも可能です。

プレイリストではなく、Spotify内にあるお気に入りの曲を共有する手順をお伝えします。
ステップ1 共有したい楽曲のメニューを開きます。
共有したい楽曲ページを開き、曲名の下にある「⁝」をタップします。「シェア」を選択しましょう。

ステップ2 共有方法を選びます。
赤枠の中から共有したい方法を選択することで、お気に入りの楽曲のみを共有することができます。
「お気に入りの曲」一覧をまとめて共有したい場合は、共有用のプレイリストを新しく作成し、お気に入りの曲を追加してからプレイリストリンクを共有する方法が分かりやすいです。

この項目では、Spotifyのプレイリストが共有できない時の解決方法についてお伝えします。
特にこれら4つのポイントについてチェックしてみてください。
| 確認項目 | 見る場所 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 公開状態 | プレイリストの「⁝」メニュー | 非公開になっていないか |
| 削除済みプレイリスト | ブラウザ版Spotifyのアカウント画面 | 復元対象に残っているか |
| プロフィール公開設定 | デスクトップ版Spotifyの設定 | プロフィール上の表示設定が適切か |
| アプリの状態 | App Store / Google Play / デスクトップ版 | 最新版に更新されているか |
Spotifyのプレイリストは、設定によって非公開に設定することもできます。まずはプレイリストが「公開」になっているかを確認しましょう。
手順は以下の通りです。
「マイライブラリ」からプレイリストを開きます。「⁝」をタップしたあとに「公開する」を選択しましょう。

これでSpotifyのプレイリストが公開状態になります。共有リンクで相手に見せたい場合は、非公開設定になっていないか、リンクをコピーし直しても開けないかを合わせて確認してください。
次に、該当のプレイリストが削除されていないか確認します。見当たらない場合は削除したプレイリストの復元機能によって、削除から90日以内のプレイリストであれば復元することが可能です。
なお、プレイリストの復元はブラウザ版Spotifyから作業ができます。手順は以下の通りです。
ブラウザ版Spotifyにログインし、画面右上のアカウントアイコンをクリックして「アカウント」を開きます。

「プレイリストを復元」をクリックし、復元したいプレイリストを選択すれば作業は完了です。

Spotifyの設定画面内にあるプレイリストの共有設定も確認しておきます。手順は以下の通りです。
デスクトップ版Spotifyアプリを使います。画面右上のアイコンをクリックして「設定」を開きましょう。

「ソーシャル」の項目内にある「新しいプレイリストをプロフィールで公開」のスイッチを確認します。ここがオフの場合、新しく作成したプレイリストがプロフィール上に表示されにくくなります。ただし、SNSやLINEで共有リンクを送る機能とは別の設定なので、リンク共有できない場合はプレイリストの公開状態やリンクのコピーし直しも確認してください。

Spotifyアプリケーションのバージョンが古い場合、何らかの不具合などによって上手く共有できないケースも考えられます。
Spotifyのスマホアプリやデスクトップ版アプリのバージョンを確認し、新たな更新があればアプリケーションを更新してください。
今回紹介した画像付きの手順を見ていただくと分かる通り、Spotifyは簡単な操作でプレイリストやお気に入りの楽曲を共有することができます。ぜひ共有機能を使ってお気に入りの曲をシェアして楽しみましょう。
なお、Spotifyアカウント上のプレイリスト情報やストリーミング楽曲そのものは、Recoveritで復元する対象ではありません。一方で、パソコンに保存していた音楽ファイル、録音データ、編集用の音声ファイル、ローカルに保存したMP3/WAVなどが誤操作で消えてしまった場合は、データ復元ソフトウェア「Recoverit」(リカバリット)が役立ちます。音楽ファイルはもちろんのこと、動画ファイルや画像ファイル、ドキュメントファイルなどあらゆるファイル形式に対応し、簡単な操作でデータを復元することが可能です。
また、デバイスについてもパソコンだけでなくスマホやカメラ、USBメモリやSDカードなど、幅広い保存媒体に対応していますので、お困りの方は一度無料ダウンロードでお試しください。
パソコンで「Recoverit」 を起動すると、左側のサイドバーに「HDDやデバイスから復元」が表示されます。音声ファイルを保存していた場所が分かる場合は、「場所」タブから該当するフォルダーを選択してください。
スキャンしたいフォルダをクリックすると、スキャンし始めます。

ステップ2 パソコンの消えたデータをスキャンします。
スキャンしたいフォルダをクリックすれば、スキャンが始まります。
スキャンは数分かかりますが、サイズの大きいファイルが多数存在する場合、数時間かかる場合もあります。スキャン中は対象ドライブに新しいデータを書き込まないようにしてください。

ステップ3 パソコンの消えたデータをプレビューして復元します。
パソコンのデータをスキャンした後、失われた音声ファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいパソコンのファイルにチェックを入れて、「復元する」をクリックすれば完了です。

復元先は、元の保存場所とは別のドライブやフォルダーを選ぶと、上書きリスクを避けやすくなります。
以上簡単な操作でパソコンから削除してしまった大事なデータが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、パソコンの復元だけではなく、外付けHDDの復旧、USBデータ復元やフォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試しください。

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内野 博
編集長