dllファイルの役割とは

Apr 10,2019 • カテゴリ: Windows復元

皆さんも、DLLファイルが存在しませんという警告メッセージとともに動作不可能な実行型プログラムがあったりはしないでしょうか。その場合はどうしたら正解と言えると断言できるのか。また、DLLファイルとはどのような物なのでしょう。DLLファイルについて御紹介しますので、これから記載する事を是非、参考にしてみて下さい。

dllファイルとは何?

dllとはダイレクトリンクライブラリの総称です。ライブラリとしてのプログラムで汎用性のあるプログラムがdllファイルという形で格納されている事が多いでしょう。一口で簡単に言うと或るプログラムに対して、一纏めとして別のところに置いてあるプログラムの部品です。プログラムを開発する時ではなく実行する時に合成結合されるファイルという印象です。拡張子はDLLとなります。DLLファイルの中身は既にコンパイルされた物体であるため、バイナリ形式となるのが一般的となっています。

「.dllがないため、プログラムを開始できません」

dllファイルがないとどうなる

dllファイルが必要な場合にそのファイルを実行しようとするとどうなるのでしょうか。その結果は、xxx.dllファイルが無いため実行出来ませんというエラーが出ます。その場合には、ネット検索をして該当するdllファイルを探し出すか、インストールディスクの中のdllファイルを探し出すと良いでしょう。dllが必要なファイルは、該当のdllファイルがないと実行できないのです。必要なdllファイルはインストールディスクの中に格納されていますので、注意深く確認することをお勧めします。

dllファイルの役目とは

dllファイルとは頻繁に行われるプログラム動作を一つの部品としてプログラミング化されたものです。頻繁に実行される動作がそれぞれのプログラムに記載されている事は、プログラムの無駄といえるかもしれません。そのため、各種インターフェース部分などはdllとして部品化してしまう訳です。このお陰で一つ一つのプログラムが最小化出来るのです。プログラムを最小化するためにできた技がdllと言えるのではないでしょうか。一般的に同じメーカーのアプリケーションはdllを共通化している事が多いです。

dllファイルの構造

dllファイルの構造としては実行形式ファイルと同様に、バイナリ形式で格納されています。其の為、それを解読するには逆アセンブルをする必要があります。逆アセンブルという行為をしてもアセンブリコードレベルでしか解析できないのが特徴です。いわば、暗号化された構築ファイルと言うことが出来ます。アプリケーション開発メーカーとしてはdllファイルにすることにより暗号化出来るので、その意味も込めてdllファイル化しているのです。dllファイル化することによりソースコードを守ることが出来ます。

dllファイルを探せ

さて、アプリケーションが動作不可能な際にxx.dllが有りませんと表示された場合はどうすればいいのでしょうか。その答えはdlllファイルを捜索することです。まずは、インストールディスクの中を捜索してみましょう。dllで検索すれば容易に発見出来るでしょう。それでも発見出来ない場合は、インターネットの力を借りましょう。検索サイトでxx.dllと入力すれば、メジャーなdllファイルであれば発見することが可能でしょう。いずれにしてもプログラムはdllファイルなしでは動作しないのです。

dllファイルは、ダイレクトリンクライブラリのことで、部品化されたプログラムのことです。一般的には外部との入出力インターフェース部分などがdll化される事が多いです。もし、dllが無くてプログラムが動作しなかった場合は必ずエラーメッセージが出力されます。エラーメッセージに従い、dllファイルを捜索すことを試みて下さい。

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