USBエクセル復元:USBメモリから削除した重要なExcelファイルを復元するには?

USBメモリの削除したEXCELファイルを復元

①USBに重要なExcelファイルが保存された

私はある会社の支店で、小さな部品を多数管理するチームに所属しています。多数のデータはAccessでも管理出来ますが、私にとってはExcelの方が使い易い為、便利な機能を日々勉強しています。

支店に勤めて約1年が過ぎた頃、残業が多くなって来たので「早く家に帰りたいなぁ、もっと早く作業出来ないかな~」と考え、Excelの機能を調べてみました。そこで発見したのが「マクロ」機能でした。

マクロのプログラムさえ組めば、ボタン一つで一連の作業をやってくれます。私はマクロ作成の方法を一生懸命勉強しました。部長に「多数の部品の在庫を一括管理するのマクロを作っています!これで作業時間は大幅に短縮出来ます!」と自信満々に報告しました。

私は通常業務をこなしながらマクロ作成を行なっていた為、やはり残業が増えましたが、部長からは、マクロさえ出来上がったら早く帰れるからと大目に見てもらいました。

結局10日ほどかかり、マクロが無事完成。私は「はぁ、出来たーーー!!!」と大喜び。その分疲れもどっと出て来ました。

いざ実践を試み、上手く行かない結果が出た部分はプログラムを組み直し、マクロの機能を存分に発揮すべく尽力しました。改良に改良を重ね、やっとパーフェクトなマクロが完成したので、部長に確認してもらいました。とても嬉しい事に、部長より「これはすごいね!!本社に報告しようか」と言われました。

早速本社へメールにてマクロデータを送りましたが、Excelファイルの容量オーバーで送信不可という結果に終わりました。

結局会社のUSBに保存したマクロデータを本社に持って行き、日帰り出張にて報告する事となりました。

②ExcelファイルがUSBメモリから消失したことに

出張当日。本社に着き担当者のパソコンへUSBを差し込むと、Excelファイルが出て来ません。

私は勿論データを保存した記憶がはっきりしているので、何故データが出て来ないのかさっぱり分かりませんでした。目の前にいる担当者の方も困惑気味。私は冷や汗が止まりませんでした・・・

焦る気持ちを抑え、私は「原因究明させて下さい!!」とお願いし、担当者の方のパソコンを借りてインターネットで原因を探りました。しかし頭の中は真っ白。何もせず帰って来て、部長に「USBが壊れて報告出来ませんでした」なんて、とてもじゃないけど言えない。部長をはじめ、アポを取ってくれた本社に対する申し訳なさ、これまで一生懸命時間をかけて作成したマクロを公開出来ない悔しさ。

何の為に自分の仕事の時間を割いて本社まで来たのか、とにかく原因を突き止めようと必死でした。そこで思い当たったのが、マクロによるExcelファイルの容量オーバー。USBに負荷が掛かり壊れてしまったとしか考えられませんでした。

しかし、USBが壊れましたでは済まされず、壊れたUSBからでもデータを取り戻せる方法は無いものかと、インターネット検索をした所、Wondershare社の 「Recoverit」を発見しました。

③USBメモリから重要なExcelファイルの復元をデータリカバリーにお任せ

壊れたUSBのデータまで復元(USBメモリのEXCELファイルを復元)出来るのだろうか・・・と不安でいっぱいでしたが、藁にも縋る想いでインストールする事に決めました。

こちらのミスなので有償版を使う事が出来ず、どうしようどうしようと頭を抱えていると、「無料体験版」の文字が!大喜びでインストールし、祈りながら最後に大事なエクセルファイルをUSBメモリから復元することを見届けました。

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USBメモリの削除したExcelファイルを復元する手順

ステップ1   読み込めないUSBからデータを復元するモードを選択します。

Wonderahare Recoveritをインストールして起動したらメニューウインドウが表示されます。 メニューには「削除したファイルの復元」「ごみ箱復元」「フォーマットデータ復元」「パーティション復元」「外付けデバイスの復元」「ウィルスで消えたデータの復元」「システムクラッシュ後の紛失データの復元」「万能復元」が表示されるので、その中の「外付けデバイス復元」を選択してサブウインドウを表示します。

「外付けデバイスの復元」を選択

外付けデバイスにはUSBも含まれているので、USBがうまく認識できればデータの復元はできます。 サブウインドウには「USBフラッシュドライブ」「デジタルカメラ」「カムコーダ」「メモリーカード」「ipad/MP3/MP4プレーヤー」「CX/XD/MMCカード」「その他のデバイス」が表示されます。

外付けデバイスの復元のサブウインドウが表示される、外付けデバイスのメニューウインドウが表示されます。 ここで、データを復元したいusbをパソコンへ接続してウィンドウの右下の「次へ」をマウスでクリックします。 ウィンドウには、外付けのデバイスの一覧が表示されます。外付けデバイスが複数ある場合は、表示されているデバイスの中からUSBを見つけてUSBのスキャンするようにすればデータの復元は可能です。

「外付けデバイスの復元」を選択

ステップ2 読み込めないUSBのデータをスキャンします。

表示されているデバイスの中で、復元したいUSBにチェックを入れてウィンドウ右下の「開始」をクリックします。 すると、USBのスキャンを開始します。

該当する場所を選択

スキャン中の状態を右上のバーに表示されて、スキャン終了までの時間も表示されます。 復元可能の削除データの一覧がウィンドウの右側に表示され、左側にはツリー表示とファイルビューが表示されます。

データをスキャン

ウィンドウ左下部にはファイルの変更日の条件が表示されていて、デフォルトでは「すべてのデータ」にチェックが入っていて、「今日」「最近一週間」「最近一ケ月」「カスタマイズ」で検索できます。

ステップ3  スキャンされた読み込めないUSBのデータを復元します。

スキャンされたusbに含まれているデータの一覧が表示されて、復元したいデータにチェックを入れて、ウィンドウの右下の「復元」をマウスでクリックすると復元を開始します。

すると、消えていたExcelデータが復元できたのです!!半ば諦めていたので、USBメモリのEXCELファイルの復元が出来た事が信じられませんでした。 担当者の方も「USBに負荷をかけ過ぎたのは良くなかったね。でも、こんなに早く復元出来るんだ、すごいねぇ」と感心。二人共、 「Recoverit」の機能に圧倒されました。

その後、マクロのプログラムを説明し、作業効率が良いと好評価を頂いたのでほっと胸をなで下ろし本社をあとにしました。 USBは容量が大きなデータを保存し持ち運べるとても便利な機器ですが、負荷をかけ過ぎる事に注意!とても良い勉強になり、今後の大きな課題となりました。

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