WebPをJPGに変換とWEBPファイルの開き方を紹介

WebPを利用するメリットが多くありますが、もしパソコンブラウザがWebPに対応してない場合、JPGファイルに変換して利用することが必要となります。この記事では、WebPをJPGに変換とWEBPファイルの開き方をご紹介します。

WebPとは圧縮率の高い画像フォーマットで、画像を使用する多くのWebサイトは表示に時間がかかることがあり、そんなイライラを解消することで注目が集まっています。2010年9月のリリース当初は、対応するブラウザが限定されていたので、高スペックであるにも拘らず、あまり広く汎用されていません。

この記事では、WebPをJPGに変換とWEBPファイルの開き方をご紹介しましょう。


Part1: WebPをJPGに変換する方法

WebPを利用するメリットとしては、画像ファイルの表現速度がWeb上で圧倒的に改善されることが挙げられます。WebPでは画像が軽量化されるため、サイトの読み込み時間の短縮に貢献できます。

Webで興味・関心があるサイトへ移動しても、サイトの読み込み時間が長いと、ユーザーは待機時間に疲弊してサイトから離脱する可能性が高まります。表示速度を上げることで、ユーザー側のストレス軽減や離脱を防ぐことが期待でき、より多くのユーザーにWebのコンテンツを楽しんでもらえるというメリットにつながります。

また、従来汎用されているJPEGと比較すると、WebPでは25~34%圧縮して画像処理が可能となり、画像のファイルサイズを軽量化できる利点もあります。日本ではiPhone愛好家が多く、WebPはiPhoneのデフォルトブラウザのSafariに対応不可だったため、余り普及しませんでしたが、今後はそのスペックの高さが評価され、普及していくことでしょう。

しかし、もしお使いのパソコンブラウザがWebPに対応してない場合、JPGファイルに変換して利用することが多々あります。では、その方法をご紹介しましょう。

・WebPをサポートしていないブラウザで変換する

まず、該当するWebP画像にアクセスし、そのURLをコピーします。そして、WebP画像ファイル形式をサポートしていない他のブラウザを開き、そこに先程のURLをペーストします。

Enterキーを押すと、ブラウザがサーバー側で適切な変換処理を実行した際に、同様の画像表示とはなりますが、画像ファイル形式がPNGまたはJPGファイル形式に変更されていることを確認の上、画像上で右クリック→「名前を付けて画像を保存」をクリックの順ですすみましょう。

それからフォルダの保存先で「種類を指定して保存」を選択→“JPG ”を選択“保存 ”をクリック。この段取りでWebPがJPGに変換されます。

・ブラウザの拡張機能を使う

Firefoxの拡張機能(アドオン)でWebP画像ファイルからJPGに変換もおすすめです。Firefox画面右上の≡をクリックして「アドオンとテーマ」をクリックしてください。【Save WebP as PNG or JPEG (Converter)】を上部のアドオン検索窓に入力してダウンロードしましょう。

インストール完了後、該当するWebP画像を右クリック→「WebPを別名で保存」をクリックします。すると、多種のオプションが表示されますので、JPGを選択しましょう。(※100%の画質で保存するか、それ以下の画質で保存かなどの選択も可能です)


Part2:WEBPファイルの開き方

Windowsパソコン上ではWebP画像を開くには、EdgeやChromeなどサポートするブラウザを使わなくてはならず、スライド表示ができないことや、サムネイル表示もないので使い勝手が良いとは言えません。

そこで、コーデックのソフトをインストールして、JPEGやPNG画像のようにサムネ表示できるようにしたり、Windowsのフォトビューワーなどでも開くための手順をご紹介します。

①コーデックをダウンロード

https://storage.googleapis.com/downloads.webmproject.org/releases/webp/index.htmlのサイトで「WebpCodecSetup.exe」をクリックしてダウンロード

② コーデックのインストール

ダウンロードしたコーデックを実行しインストール→表示された画面に従って「NEXT」をクリック→ライセンス規約などが表示→「I accept the terms in the License Agreement」に☑を付け「Next」をクリック→セットアップ方法の選択画面が表示→真ん中の「Custom」をクリック→セットアップ画面が表示→「Sample Images」を「Entire feature will be unavailable」に変更→「Next」をクリック→「Install」をクリック→「Finish」をクリック

③WebP画像を関連付ける

WebP画像(拡張子が「.webp」のファイル)を右クリック→プロパティを開き、プログラムの右側にある「変更」をクリック→ファイルを開く方法で「Windowsフォトビューワー」を選択

以上でWindows10でもJPEGやPNG画像と同様、WebP画像が表示できるようになります。


Part3: 豆知識:破損したJPGファイルを開けないときの対処法

お手持ちのパソコンに保存してあった画像が破損して、開けなくなる・閲覧できないなどのトラブルに見舞われたら、何とか修復したいですよね。そんなトラブルにはデータ修復ソフトが最適です。

今回ご紹介するWondershare 【Repairit】は、突然のシャットダウン、またはシステムクラッシュで破損した画像や、誤って操作が原因であったり、更新時のエラー等々の様々な原因で開けなくなった動画や写真、再生不可能な音声ファイル等を、損傷の度合いに関係なく修復できるPCデータ修復ソフトです。

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★以下はRepairitで破損した画像ファイルを修復する手順です。

ステップ1 破損した画像ファイルを追加する。

WindowsでRepairitソフトを起動します。サイドバーから「写真修復」をクリックして、画面真ん中にある「追加」をクリックしたら、破損した画像ファイルを読み込みます。

破損したDNGファイルを追加する

ステップ2 画像を修復してプレビューする

右下にある「修復」をクリックすると、画像修復が開始されます。修復完成できましたら、画像をプレビューできます(ご注意:一部の画像だけ)。

画像を修復してプレビューする

画像がひどく破損していて、ご期待に応えられない場合、または写真の修復プロセスが失敗した場合は、高度修復モードを選択して再度修復してください。「高度修復モード」を実行するには、サンプル画像を追加する必要があります。サンプル画像は破損した画像と同じデバイスで撮影し、同じ形式である必要があることに注意してください。

高度修復モードを実行する

ステップ3修復された画像を保存する。

「保存」ボタンをクリックすると、修復できた画像ファイルを保存できます。複数の画像を選択し、「すべて保存」ボタンをクリックしたら一括保存されます。

修復された画像を保存する

ご注意:画像・写真を元保存場所に保存しないでください。(上書き保存を避けます。)

→関連記事:
  パソコンでJPGファイルを開けない原因と対処法

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