Macで隠しファイルフォルダーを見つけて表示する方法

Macで隠しファイルやフォルダーを見つけて表示させる方法と、表示できないファイルをデータ復元ソフトRecoveritで復元させる方法を詳しくご紹介!

Widowsだけではなく、Macにも普段表示されない隠しファイル・フォルダーがあると知っていましたか。一般的には操作できないようになっていますが、表示して操作することは可能です。そもそも隠しファイル・フォルダーとはどんなものなのか、具体的にどんな方法で表示したらいいのか、楽に表示できる方法はあるのかなどを理解しておくと使いやすいでしょう。

パート1. Macの隠しファイル・フォルダーとは?

・Macの自動隠しファイル/フォルダー

ユーザーが隠す前に、Macのシステム上不可視設定されているファイルやフォルダーのことです。誤操作によって内容が変更されないように不可視になっています。ライブラリやごみ箱、.sshといったファイルやフォルダーがMacシステム上で不可視となっている物です。隠しファイルには名前の前に「.(ドット)」がついているという特徴があります。

・手動で非表示したファイルとフォルダー

また、手動でデスクトップ上のファイルやフォルダーを非表示にすることも可能です。この場合は、自分で非表示にして誤操作をしないようにすることが目的となります。
ただし、これら2つともファイルやフォルダーを編集しなければならないときには、表示させなければなりません。隠しフォルダやファイルを表示させる具体的な方法を理解しておくことが重要といえるでしょう。

パート2. 自動非表示/隠しファイル/フォルダーを表示させる4つの方法

Finderと呼ばれるアプリを利用する

使用方法はアプリを起動し、アプリケーション、ユーティリティと進み、ターミナル.appをクリックしましょう。
ターミナルを起動させるとプロンプト画面が出てくるため、「$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE」とコマンドを入力してください。設定を反映させるためにはFinderを終了が必要です。
「$ killall Finder」を入力し、Finderを終了させてください。Finderを使った表示方法はこれで完了となります。なお、コマンドを張り付ける時は$の文字を小文字に直してからスペースなどを省略せず、そのまま貼り付けてください。

表示/非表示専用のアプリとしてFunter

Finderを使う方法以外に、表示/非表示専用のアプリとしてFunterがあるため、ダウンロードとインストールをして使う方法も選択可能です。インストールしたFunterをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップして準備は完了します。Funterを起動し、「Show Hidden Files」を選択してください。Funterを使うと手軽に切り替えが可能です。

AppleScriptを使って表示する

なお、アプリを使わずともAppleScriptを使って表示する方法もあります。スクリプトエディターを見つけて開き、コマンドを入力する方法です。すべてのファイルを表示するかどうかのコマンドが表示できるようにダイヤログを発生させるボタンを作成し、実行することで完成します。コマンド入力方法がわからない場合は、実際にコードを書いている人に相談してみましょう。

専門のデータ復元ソフト

なお、これら3つの方法を試しても難しい場合や、表示して大切なファイルやフォルダーを消してしまった場合、専門のデータ復元ソフトを試してください。無料体験版が利用できるため、今回限りで使用したい人であれば、無料体験版を試してみることもパソコンのデータ復元に必要です。

パート3. Macで隠しファイル/フォルダーを手動でスキャンして表示する方法--「Recoverit」

4つの方法のほかに、もう1つRecoveritと呼ばれる有料ソフトを使う方法があります。Recoveritは1千種類以上のファイル形式に対応しているため、どのファイルを消したとしても対応が可能です。利用するときには感覚的に使えて、初心者にも便利だといえます。スクリプトを書くことやコマンドプロンプトを利用することに不安がある人などにお勧めできるソフトです。

パート4. 自分が利用しやすい方法を使う

Macにどの程度慣れているのかによって、表示させる方法は大きく異なります。全くの初心者であればアプリをインストールして感覚的に利用すること、中級車から上級者は自分でスクリプトを使って快適に表示、非表示を切り替えることが可能です。自分がどれくらいのレベルなのか判断し、最適な方法を使うことが重要となります。

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ステップ1 まず「Recoverit」を起動して、削除してしまったデータの元保存場所を選択します。

「Recoverit」を起動してから、消えたファイルの元場所を選択します。「開始」をクリックします。

消えたファイルの保存先を選択

ステップ2 消えたファイルをスキャンします。

「開始」ボタンをクリックして、消えたファイルをスキャンし始めます。スキャン終わった後、見つけたファイルはフォルダあるいはファイル形式ごとに表示されます。

消えたファイルをスキャン

ステップ3 消えたファイルをプレビューして復元します。

消えたファイルをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいファイルにチェックを入れて、「復元」をクリックすれば完了です!

消えたファイルを復元

以上簡単な操作で消えたファイルが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、外付けHDDの復旧USBデータ復元フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試してください。

大事なデータを失くした場合、失ったデータの形式にかかわらず、「Recoverit」で復元してみましょう。

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    • PC、HDD、ゴミ箱、SDカード、USBメモリから削除したデータを復元

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