Mac OSを再インストールする方法や再インストールできない時の対処法

Macのパフォーマンスを向上させるためには、時折OSの再インストールが必要になることがあります。この記事では、MacのOS再インストール方法と再インストールできない場合の解決法について詳しく説明します。

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内野 博

Aug 21, 2023 • カテゴリ: Macデータ復元

同じMacを何年も使い続けていると、システムの動作が不安定になったり、パフォーマンスが低下したりする可能性があります。そんなとき、Mac OSの再インストールが有効です。本記事では、Mac OSを再インストールする方法と再インストールできない時の対処法について、詳しく解説します。

また、データが消えてしまったときに便利な復元ソフト「Recoverit」(リカバリット)を紹介します。ぜひ参考にしてください。


Part1:Mac OSを再インストールする方法

Macに何らかのエラーや不具合が発生した場合の解決策として、Mac OSの再インストールは非常に有効な手段です。しかし「OS」というだけあり、操作は慎重に進める必要があるでしょう。もしも上手く再インストールできないと、データが消えてしまったり、Macが起動しなかったりする事態に発展します。各手順について、詳しく解説するので見ていきましょう。

Mac OSを再インストールする方法は、以下の手順です。

手順1.Time Machineでバックアップを作成する

Mac OSの再インストールが失敗したときのために、大切なデータをバックアップしておきましょう。バックアップは、標準アプリ「Time Machine」が便利です。Time Machineは、OSの状態やデータを丸ごとバックアップするアプリ。もしMac OSを再インストールした際に、設定やデータをインストール前の状態に戻してくれます。

Time Machineは、「Launchpad」から起動できます。

mac OSインストールできない

手順2.インターネットに接続する

Mac OSを再インストールするために、インターネット接続は欠かせません。Mac OSはインターネット上に存在するため、そのデータをダウンロードするために必要です。Wi-Fiや有線LANなど、パソコンと自宅のインターネット環境を整えましょう。

手順3.Macを起動し、リカバリモードへアクセスする

リカバリーモードとは、Mac OSを再インストールしたいときに表示するオプション画面のことです。Macを再起動し、ショートカットキーを押し続け、起動音が鳴るまたはAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されるまでキーを押し続けます。しばらく待つと、リカバリモードにアクセスできます。Mac OSを再インストールするときのほか、ハードディスクの修復や削除にも役立つ機能です。

  1. Macを再起動し、「Command + R」キーを押し続ける
  2. 起動音が鳴る、またはAppleロゴが表示されたら、キーを離す
  3. ログインパスワードを入力し、しばらくするとリカバリーモードが起動する

手順4.macOSユーティリティを選択する

リカバリモード画面で、「macOSを再インストール」オプションを選択します。指示に従って再インストールを進めましょう。インターネットからmacOSをダウンロードする時間が必要なため、通信速度やMacの状態によって時間が必要です。

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Part2:Mac OSを再インストールできない時の対処法

Mac OSを再インストールできないときは、インターネット環境やサポートへの問い合わせなどの対処がおすすめです。OSはシステム全体に関わるプログラムなため、むやみに操作すると取り返しの付かない事態に発展する可能性もあります。ネット環境といった外的要因であればユーザー自身が手を加えても問題ありませんが、少しでも分からない場合はサポートセンターに連絡しましょう。

対処法1. インターネット接続を確認する

macOSのダウンロードやインストールが途中で中断されることがあります。インターネット接続が安定しているか確認し、必要に応じて修正しましょう。

インターネット接続の確認ポイントは、以下のとおりです。

対処法2. Appleサポートへ問い合わせる

再インストール中に問題が発生した場合は、Appleサポートに相談してみましょう。専門家がサポートしてくれるので、非常に心強い味方となってくれます。自己解決できれば良いですが、Mac OSに関する操作は専門性と技術が必要です。少しでも不明点があるようであれば、躊躇なく問い合わせすることをおすすめします。

Appleサポートへ問い合わせる方法は、以下の2点です。

●Appleサポートウェブサイトからオンラインサポートを利用する
●Appleサポートに電話で問い合わせる

対処法3. ディスクユーティリティを利用して修復する

どうしても自己解決したい方のために、ディスクユーティリティを利用した方法を紹介します。再インストールがうまくいかない原因がディスクの問題にある場合に利用してみましょう。ディスクユーティリティを活用することで、問題の起こったディスクを修復できる可能性があります。ディスクユーティリティによるディスク修復は、前述したリカバリーモード画面から進めましょう。

ディスクユーティリティからディスクを修復する方法は、以下の手順です。

手順1.リカバリーモード画面からディスクユーティリティを起動する

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手順2.Mac OSに含まれる「すべてのデバイスを表示」する

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手順3.「First Aid」ボタンを選択し、「実行」を選択すると修復が実行される

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豆知識:Macから消えたデータを復元する方法

今回紹介した方法は、システムデータにかかわる操作です。もしも失敗したり、途中で中断したりすると、重大な不具合に発展する可能性があります。Macのシステムに不具合が発生するということは、データが削除される可能性も十分に考えられるでしょう。そんなときはデータ復元ソフトを利用し、大切なデータだけでも復元すると被害は抑えられます。

データ復元は、専門ソフト「Recoverit」)がおすすめです。「Recoverit」の特徴は、高い操作性と機能性。案内に従って操作するだけで、あらゆるデータを復元できます。「パソコン初心者でも扱えるソフトがほしい」「データ復元に特化したシンプル設計なソフトがほしい」といった方は、ぜひお試しください。

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以下は、RecoveritでMacから消えてしまったファイルやフォルダを復元する手順です。

ステップ1 復元場所を選択します。

お使いのMacでRecoveritを起動すると、左側のサイドバーに「HDDやデバイスから復元」が表示されます。ここでは、「場所」タブから特定のファイル・フォルダを選択してください。スキャンしたいフォルダをクリックすると、選択した場所をスキャンし始めます。

復元したいフォルダを選択

ステップ2 Macの消えたデータをスキャンします。

スキャンしたいハードディスクをクリックすれば、スキャンが始まります。
スキャンは数分かかりますが、サイズの大きいファイルが多数存在する場合、数時間かかる場合もあります。

復元されたいフォルダをスキャン

ステップ3 Macの消えたデータをプレビューして復元します。

パソコンのデータをスキャンした後、失われたファイル・フォルダがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいパソコンのファイルにチェックを入れて、「復元する」をクリックすれば完了です!

復元したいフォルダ・ファイルをプレビュー

以上簡単な操作でパソコンから削除してしまった大事なデータが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、Macの復元だけではなく、外付けHDDの復旧USBデータ復元フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試しください。

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Recoverit - 強力なMac復元ソフト

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