パワーポイントを圧縮する方法
―容量を減らすコツ

パワーポイントでは、多くのデータを挿入するとファイル容量が大きくなる恐れが出てきます。実は、パワーポイントを圧縮する方法は複数あります。この問題を解決するため、この記事は、パワーポイントを圧縮する方法、容量を減らすコツを詳しく解説します。

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内野 博

Dec 01, 2023 • カテゴリ: ファイル復元・修復

資料作成に重宝するOfficeソフト「パワーポイント」。パワーポイントでは、多くのデータを挿入するとファイル容量が大きくなる恐れが出てきます。容量が大きくなるとインターネット上での共有やプレゼンの際に支障をきたすため、圧縮しなければいけません。

圧縮方法は複数あるので、状況に応じて使い分けましょう。本ページでは、パワーポイントを圧縮する方法、容量を減らすコツを紹介します。


Part1:どんな場合でパワーポイントを圧縮する必要があるか

文章や表をメインとする場合、パワーポイントファイルはさほど大きな容量にはなりません。しかし、画像や動画を駆使して資料を作成する場合、パワーポイントファイルの容量が大きくなります。パワーポイントファイルの容量が大きくなりすぎると、共有したいのにインターネットで送信できなくなります。

またプレゼンで利用するときに、ページの表示や切り替えが重くなりかねません。ストレージの空き容量を減らすリスクでもあるので、サイズが大きいものは圧縮したいところです。

Part2:パワーポイントを圧縮する方法―容量を減らすコツ

パワーポイントのファイルを圧縮する方法は以下の通り五つあります。

1.ファイル容量を減らす
2.画像を圧縮する
3.動画を圧縮する
4.Zip形式にして圧縮する
5.PDF形式にして圧縮する

それぞれの方法を詳しく解説します。

方法1:ファイル容量を減らす

パワーポイントには、作成したファイルの画像を圧縮して容量を減らす機能があります。この機能を利用する場合、以下の手順を行います。

1.パワーポイントファイルを開いて「ファイル」のタブを左クリック

2.「名前を付けて保存」を左クリックし、パワーポイントファイルの保存場所を選択

パワーポイントを圧縮

3.「ツール」を左クリックして「画像の圧縮」を選択

パワーポイントを圧縮

4.表示される画面で用途によって適切な圧縮形式を選び、「OK」を左クリック(一般的に印刷用の解像度をおすすめ)

「OK」を左クリック

これでパワーポイントファイルの容量が成功に減らされました。

注意点:元のファイルは残りますが、元のファイルを上書きしたくない場合圧縮したパワーポイントファイルを新しい名前で保存すべきです。

方法2:画像を圧縮する

これから資料を作成する際に画像を多用する場合、あらかじめそれを圧縮してパワーポイントに挿入しましょう。ここで二つの画像圧縮方法を紹介します。

①無料で画像圧縮サイトでパワーポイントに挿する画像を圧縮する

画像の圧縮は無料のオンラインサービスで行えます。圧縮対応サイトはいろいろありますが、「tinypng」が使いやすいです。

パワーポイントを圧縮

tinypngでは以下4つだけの操作で画像を圧縮できます。

  1. 「Drop your WebP,PNG or JPEG files here!」を左クリック
  2. 表示されるダイアログボックスで圧縮したい画像を選択
  3. 「開く」を左クリック
  4. 圧縮が完了したら「Download All」を左クリックして保存

②パワーポイントで画像を圧縮する

    1. 表示されるダイアログボックスで圧縮したい画像を選択
    2. [図の圧縮]アイコンを左クリックして選択

[図の圧縮]を選択

    1. ポップアップウィンドウ内で状況に応じて「圧縮オプション」と「解像度」を選択
    2. 設定の選択を完了したら、[OK]を押して変更を適用

変更を適用

方法3:オーディオファイルや動画ファイルを圧縮する

動画を利用してパワーポイントの容量が大きくなっている場合、動画を圧縮してサイズを減らしましょう。
パワーポイントでは、以下の手順で利用動画を圧縮できます。

  1. パワーポイントファイルを開いて「ファイル」のタブを左クリック
  2. 「情報」を左クリック
  3. 「メディアの圧縮」を左クリック

パワーポイントを圧縮

上記の手順を行うと、以下の3つから動画の画質を選択できます。

容量を減らすのであれば、標準(480p)がおすすめです。

方法4:Zip形式にして圧縮する

以下の手順でZipファイル形式にして圧縮する方法があります。

  1. デスクトップやエクスプローラー上でパワーポイントのファイルを右クリック
  2. 「送る」を左クリック
  3. 「圧縮(zip形式)フォルダー」を左クリック

Zip形式にして圧縮する

この方法はメールでファイルを送信するときには便利です。
しかし、ファイルを開く手間がかかるのでプレゼンでの利用には向いていません。

容量を減らすのであれば、標準(480p)がおすすめです。

方法5:PDF形式にして圧縮する

PDFファイルは、ほとんどのデバイスやプラットフォームで互換性があり、閲覧も簡単で、プレゼンテーション用も便利です。パワーポイントファイルをPDF形式に変更すれば、ファイルサイズが小さくなり、メールでの送信やオンライン共有が容易になります。具体的な操作は下記の通りです。

    1. パワーポイントファイルを開いて「ファイル」のタブを選択
    2. 「その他」を選択して「エクスポート」をクリック

ファイルをエクスポート

    1. PDF/XPFドキュメントの作成を選択して元のファイルをPDF形式で保存する

PDF形式を選択

注意点:PDF形式に変換すると、編集やアニメーションが失われることがあります。

Part3:破損したパワーポイントファイルを修復する方法

パソコンでパワーポイントを使い続けていると、誤操作やシステムエラーでファイルが削除されてしまう場合があります。また予想していないエラーでパワーポイントファイルが破損して、使えなくなるトラブルも珍しくありません。このようなトラブルに備えて、「Repairit」をインストールしておくと安心です。

Repairitでは意図せず削除されたファイル、破損したファイルを修復できます。修復方法はたったの3ステップで、画面の指示に従えば簡単です。ソフトとしての信頼も厚く、500万人以上のユーザーが利用しています。最新バージョンでは、AI技術を駆使した古い写真の復元、白黒写真をカラー化、画質落とさずに画像を拡大する機能が追加されました。無料でダウンロードして体験してみましょう!

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★以下はRepairitでパワーポイント(PowerPoint)ファイルを修復する手順です。

ステップ1 破損したワーポイントファイルを追加します。

「Wondershare Repairit」を起動した後、「その他の種類の修復」から「ファイル修復」を選択します。「+追加」ボタンをクリックして、破損したワーポイントファイルを追加します。

破損したワードファイルを追加

ステップ2 破損したワーポイントファイルを修復します。

ワーポイントファイルを追加できたら、右下の「修復」をクリックします。

破損したワードファイルを修復

ステップ3 破損しワーポイントファイルを保存します。

修復完了すると、修復されたワーポイントファイルをダブルクリックして修復できたワーポイントファイルをプレビューできます。そして、「保存」ボタンをクリックして、修復できたファイルを保存します。
(*ファイルをプレビューできない場合もあります。この場合、直接的にパソコンに保存してファイルを開いてみてください。)

修復したワードファイルをプレビューして保存

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破損したファイル修復ソフト

Wondershare Repairit - ファイル修復ソフト

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