【Mac】Time MachineでMacを復元する方法&Macデータ復元ソフトの紹介

ベッドやソファーに机など毎日の生活で使用する家具は、自らの目で視て身体で試した上で購入します。 拘って選ぶという事は、PCやスマートフォンといった電子機器にも該当します。キーボードの配列や対応しているアプリ等、「自分が使いやすい」事を考えて選んだ1台を愛用している事と思います。

PCのシェアについて考えると、Windowsが圧倒的でしたがじわじわとMacのユーザーが増えているそうです。 仕事で支給されるのはWindows、プライベートではMacの人気が高いです。 そしてPCを使用する時に大切な事は適切なデータ管理です。 Macには「Time Machine」というバックアップアプリが標準装備されています。今回はTime Machineについて、そしてTime Machineによってデータを復元する方法を紹介します。更にMac対応のデータ復元ソフトを紹介します。

Time Machineについて紹介

Macユーザーの皆さんにはお馴染みだと思いますが、Time MachineとはMac OS X 10.5 Leopard以降に標準装備されているバックアップアプリです。 Time Machineでは、バックアップを日時別に自動保存する事が出来ます。更に変更したファイルのみ保存する差分バックアップを利用する事で、ハードディスクの容量を圧迫しない利点があります。 Time Machineのスムーズな操作性と簡潔な設定方法は、何よりユーザーを第1に考えたアプリです。

バックアップ用のディスクとして、USBまたはFireWire接続の外付けハードディスク、Time Capsuleを使用する事が出来ます。 対応のハードディスクは、「Mac OS拡張(ジャーナリング)」(HFS+)にフォーマットされている必要があります。ハードディスクを選択→「情報を見る」のコマンドを実行して、フォーマットされているか確認して下さい。

ディスクの容量は大きいほどに古いバックアップから復元する事が出来ます。バックアップするディスクと同程度の容量があれば安心です。 Time Machineは、バックアップ用以外の全てのハードディスクをバックアップします。 ここまでTime Machineについて紹介しました。続いては、macのデータをtimemachineで復元する手順を紹介します。

Time MachineでMacのデータを復元する方法

復元作業の準備としてTime Machineを設定します。バックアップ用のハードディスク容量が十分な事を確認して、その後Macに接続します。 表示される画面で、「バックアップに使用」を押すと初回のバックアップが始まります。バックアップ中はトラブル回避の為、スリープやシステム終了は行わないで下さい。 初回のバックアップ終了後は、1時間、1日、1週間毎の間隔で変更のあったファイルを自動的に保存します。

macをtimemachineで復元する方法を紹介します。まずFinderで復元したいファイルが入っている、または入っていたフォルダを表示します。 その後DockのTime Machineアイコンをクリックして起動します。ソフト画面右側のタイムラインをドラッグして、復元したい時間まで戻ります。 そして復元したいファイルを選択→画面右下の「復元」ボタンかツールバーの「アクション」ボタンをクリックして、「~を復元」コマンドを実行するとファイルは元の場所に復元されます。

macのデータをtimemachineで復元できない時は、Mac本体、Air Macのソフトウェアが最新である事、ネットワーク接続、ドライブの電源が入っている事、不具合が無い事を確認します。 以上が、MacのデータをTime Machineで復元する方法になります。

Mac対応のデータ復元ソフト「recoverit」の紹介

Wondershare社の「recoverit(Mac版)」は、HDD、ゴミ箱、SDカード、外付けHDDに保存していたデータを簡単な数ステップの手順で復元します。 ドキュメント、写真、動画、音楽、Eメールといった550種類以上のファイル形式に対応して、誤削除、ウィルス感染、フォーマット、パーティションのエラーを原因に消失したデータを復元します。実際の復元手順を紹介します。

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「recoverit(Mac版)」でMacの消えたデータを復元する方法

ステップ1 Wonderahare Recoveritの起動と削除されたデータの復元ウインドウを表示

Mac版Wondershare 「Recoverit」をインストールして起動したらメニューウィンドウが表示されます。

メニューウィンドウには「削除したファイルの復元」「ごみ箱復元」「フォーマットデータ復元」「パーティション復元」「外付けデバイスの復元」「ウィルスで消えたデータの復元」「システムクラッシュ後の紛失データの復元」「万能復元」が表示されます。

今回はハードディスク上で間違って削除してしまったデータの復旧を紹介します。 Mac osでもWonderahare Recoveritを使う場合、表示されたメニューの「削除したファイルの復元」を選択するとサブウインドウが表示されます。

復元モード

ステップ2 Wonderahare Recoveritで表示されたMacの削除されたデータのスキャンします。

hddのサブウインドウが表示されてからhddの復元ウインドウが表示されます。 ウインドウの左側にあるHDDを選択して、ウインドウ右下の「開始」ボタンをクリックします。 hdd内で削除されたデータのスキャンが開始されます。

スキャン中の状態は右上のバーに表示されて、スキャン終了までの時間も表示されます。 スキャンできた復元可能の削除データの一覧がウインドウの右側に表示され、ウインドウの左側にはツリー表示とファイルビューが表示されます。

ウインドウ左下部にはファイルの変更日の条件が表示されていて、デフォルトでは「すべてのデータ」にチェックが入っていて、「今日」「最近一週間」「最近一ケ月」「カスタマイズ」で検索できます。 ここまでの操作は、他のどのデバイスのデータの復旧でもほぼ同じ操作となります。

ファイルパス

スキャンデータの形式の選択も出来るようになっていて、ウインドウ上部にプルダウンメニューで「すべてのファイルタイプ」「グラフィック」「ビデオ」「オーディオ」「ドキュメント」「Eメール」「データベース」「インターネットウェブ」「アーカイブ」が表示されるので、オーディオのフォーマットを選択してスキャンできます。

この中で削除されたファイル形式がわかっている場合は、その形式を選択してスキャンすると削除された形式のデータのみをスキャンして表示します。 表示されたデータは全て削除された形式のデータとなるので、全てのファイルを復旧したければ、すべてにチェックを入れます。

ファイルパス

紛失したファイルを見つけない場合画面左下の「万能復元」を試してください。「万能復元」はハードディスクのデータを徹底的にスキャンしますが、かかる時間も長くなります。

万能復元

ステップ3 「万能復元」でスキャンされたMacの削除されたデータを復元します。

スキャンされたMac os内の削除済みデータの一覧が表示されて、復元したい削除済みデータにチェックを入れて、ウインドウの右下の「復元」をマウスでクリックすると復元を開始します。

万能復元

Macに保存している大切なデータを守る為に、「recoverit(Mac版)」を使ってTime Machineでバックアップして復元しましょう。Macユーザーの皆さんがデータを適切に管理して、充実のデジタルライフを送る事を願います。

データ復元ソフト

Recoverit - 強力なデータ復元ソフト

  • デバイスの削除したファイル・写真・オーディオ・音楽・Eメールを簡単に復元
  • ゴミ箱・ハードドライブ・メモリーカード・フラッシュドライブ・デジカメ・カメラレコーダーなどにデータ復元対応可能
  • 突然の削除・フォーマット・ハードドライブ崩壊・ウィルス感染・システムクラッシュなどの原因でなくしたデータの復元対応
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