Apr 20, 2026 • カテゴリ: Windowsコンピュータ復元
Windows10を使っていると、まれにエラーコード「0x80070005」が表示され、ファイルにアクセスできなくなることがあります。仕事や学業で利用しているPCでこのような問題が起こってしまうと、急いで対処しなくてはいけませんがどうすれば直るのかわかりませんよね。本記事ではアクセス権限がない原因やその対処法について述べていきます。
「0x80070005」が表示され、Windows10でアクセス権限がなくてファイルが開けなくなってしまった、なんてことはあるでしょうか。基本的にこのような問題は、Windowsが使用するNTFSファイルシステムでのアクセス許可の設定が原因です。しかしそんなものを弄った覚えもなく、今まで問題なく使えていたのに急に使えなくなってしまったなんてこともあるでしょう。
実はこの問題はWindows10のアップデート後によく起こるようで、Microsoft社がセキュリティ強化のためにアップデートを行う時にシステム修正や仕様を変更することで生じます。この時常にエラーコード「0x80070005」が表示されます。
このような「0x80070005」が表示される不具合が発生するとファイルサーバーにアクセスができなくなったり、ローカルアカウントの資格情報に不具合が起きて共有フォルダにアクセスできなくなることがあります。それではWindows10でファイルやフォルダーにアクセスが拒否されたときどのように解決すればいいのかを見ていきましょう。
アップデート後にローカルアカウントの資格情報が不具合を起こした場合、この方法を行うといいでしょう。
以上で資格情報の再追加ができます。共有フォルダへアクセスが可能になったか確認してみましょう。
ファイルの所有権の設定を変更する際は慎重に行ってください。一部のファイルは通常のアカウントが所有者になることを想定されていない物があり、そのようなフォルダなどは所有権を得てしまうとシステムが脆弱になる事態になりかねません。システムディレクトリ内のフォルダの所有権を取得することは避けてください。
もし上記のやり方で上手く行かなければ、問題のフォルダに対しユーザーがどのようなアクセス権を持っているか確認する必要があります。
これで必要に応じてユーザーのアクセス権を変更してください。
もし誤ってファイルを削除してしまったのなら、「Recoverit」をご利用ください。
Recoveritは非常に優秀なデータ復元ソフトで、高い復元能力とミスを起こさせないわかりやすい画面と操作が特徴です。全てのファイル形式が復元可能ですし、無料体験版もあるため実際の操作を確かめることができます。この機会にぜひご活用ください。
パソコンで「Recoverit」 を立ち上げると、左側のサイドバーに「HDDやデバイスから復元」が表示されます。「HDD」タブから復元したいHDDを選択してクリックしてください。

スキャンしたいHDDをクリックすれば、スキャンが始まります。
スキャンは数分かかりますが、サイズの大きいファイルが多数存在したら、数時間かかる場合もあります。

パソコンのデータをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいファイルにチェックを入れて、「復元する」をクリックすると完了です!

以上簡単な操作でパソコンから消えた大事なファイルが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、パソコンの復元だけではなく、SDカードの復元、USBデータ復元やフォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試しください。

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内野 博
編集長