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Explorer Patcherの使い方完全ガイド|Windows11をWindows10風にカスタマイズする方法

Windows11のインターフェースをWindows10風にカスタマイズできる無料ツール「Explorer Patcher」の使い方を徹底解説します。ダウンロード方法から初期設定、アンインストール手順まで画像付きで丁寧に説明。ツールの安全性や他社製品との比較、使用前に必ず知っておくべき注意点、トラブル発生時の対処法もまとめています。バックアップの重要性やデータ復元方法も紹介しているので、安心してカスタマイズに挑戦できます。

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内野 博
内野 博 更新 Feb 24, 26

Windows11のインターフェースも使っているうちに慣れてくるものですが、時折Windows10以前の画面が恋しく感じるユーザーもいるのではないでしょうか。

本記事では、Explorer Patcherというソフトウェアの使い方を解説。インターフェースをWindows10風にカスタマイズする方法や、気になるソフト自体の安全性や危険性についても触れています。ぜひ参考にしてくださいね。

目次
    1. Part1-1:Explorer Patcherでできること
    2. Part1-2:Explorer Patcherの最新版はどれ?
    3. Part1-2:Explorer Patcherの安全性・危険性
    1. Part2-1:PCのバックアップを取っておく
    1. Part3-1:Explorer Patcherをダウンロードする
    2. Part3-2:Explorer Patcherの初期設定
    3. Part3-3:Explorer Patcherのアンインストール手順

Part1:Explorer Patcherとは

Explorer Patcherとは

ツールを使いこなすためにも、まずはあらためて、Explorer Patcherとはどのようなソフトなのか理解を深めていきましょう。

解説ポイント

  • Explorer Patcherでできること
  • Explorer Patcherの最新版はどれ?
  • Explorer Patcherの安全性・危険性

Part1-1:Explorer Patcherでできること

冒頭でも少し触れていますが、Explorer Patcherは、主にWindows11の画面をWindows10やWindows7のようなインターフェースにカスタマイズできることが大きな特徴です。

具体的には、次のようなカスタマイズができます。

主なカスタマイズ内容

  • Windowsタスクバーの位置変更
  • Windowsタスクバーのアイコンサイズの変更
  • スタートメニューのクラシックデザイン化
  • システムトレイの表示変更
  • システム時計の表示変更
  • Windows11の一部機能の無効化

Explorer Patcherを使用すると、このようなカスタマイズがすべて無料で行えます。

また、アップデートも定期的に行われており、2026年2月21日時点でも動作がサポートされている点も人気の理由です。

他のカスタマイズツールとの比較

Windows11のカスタマイズツールは複数存在しますが、Explorer Patcherは無料でありながら高機能な点が特徴です。以下の比較表をご覧ください。

項目 Explorer Patcher StartAllBack Start11
価格 完全無料 4.99ドル(約750円) 5.99ドル(約900円)
タスクバー位置変更
Windows10スタイル完全再現 △(独自デザイン)
システムトレイカスタマイズ
日本語サポート ✅(完全対応)
アップデート頻度 月1〜2回 月1回程度 不定期
オープンソース ✅(GitHub公開)
動作の軽さ
おすすめ度 ⭐⭐⭐⭐⭐ ⭐⭐⭐⭐ ⭐⭐⭐

💡 Recoverit編集部の評価

無料でありながら、有料ツールと同等以上の機能を持つExplorer Patcherは、コストパフォーマンスに優れています。特にオープンソースで開発されているため、セキュリティ面での透明性が高い点が大きな魅力です。

ただし、システムファイルを変更する性質上、必ずバックアップを取ってから使用することをおすすめします。

Part1-2:Explorer Patcherの最新版はどれ?

Explorer Patcherのダウンロード方法は後述しますが、2026年2月21日時点の最新バージョンは、2025年11月4日にリリースされた「26100.4946.69.6」です。

なお、ExplorerPatcherの公式配布サイトはhttps://github.com/valinet/explorerpatcher/releasesとなっています。

Part1-2:Explorer Patcherの安全性・危険性

完全無料で便利に使えるカスタマイズツールとなると、気になるのはソフトウェアの安全性・危険性ではないでしょうか。

Explorer PatcherはGitHubで開発されており、ソースコードが一般公開されている安全なソフトウェアです。GitHubとは、世界中の開発者がプログラムのソースコードを共有・保存・管理できるプラットフォームとなっており、悪質性のあるプログラムはすぐに発見されます。

ただし、Explorer Patcherを使用する前に知っておくべき注意点があります。次のパートで詳しく解説していますので、ぜひ一度ご覧ください。

Part2:Explorer Patcherを使用する前の注意点

Explorer Patcherを使用する前の注意点

Explorer Patcherを使用する前に、必ず以下の注意点に必ず目を通しておきましょう。

主な注意点

  • PCのバックアップを取っておく

Part2-1:PCのバックアップを取っておく

Explorer Patcherのプログラム自体に悪意性はないものの、WindowsOSのシステムファイルを変更するといった特性上、動作不良やウィルス対策ソフトの誤検知などが起こる可能性があります。

過去にはExplorer PatcherをインストールしたままだとWindowsアップデートが進められないといったバグもあり、ブラックスクリーンが発生したことからPCを修理に出したとのユーザー報告もありました。

現在このバグはExplorer Patcherの最新バージョンにて改良されているとのことですが、大切なデータを保存しているPCですから、バックアップは取っておくに越したことはありません。

まずはWindowsPCのバックアップをとっておくことをおすすめします。

以下の記事ではWindowsPCをまるごとバックアップし、クローンを作成する方法を解説していますので、ぜひ参考にしてください。

Macrium Reflectの使い方と安全性を徹底解説|無料版・有料版の違いもわかりやすく紹介

Part3:Explorer Patcherの使い方

Explorer Patcherの使い方

今回は、Explorer Patcherの基本的な使い方を以下3つのパートにわけてご紹介します。

主な操作フロー

  • Explorer Patcherをダウンロードする
  • Explorer Patcherの初期設定
  • Explorer Patcherのアンインストール手順

Part3-1:Explorer Patcherをダウンロードする

Explorer Patcherの公式配布サイトはGitHubです。まずはGitHubからツールをダウンロードします。

ステップ1 GitHubのExplorer Patcher配布ページにアクセスし最新版の「ep_setup.exe」をクリック

GitHubのExplorer Patcher配布ページにアクセスし最新版の「ep_setup.exe」をクリック

自動でExplorer Patcherが起動しない場合は、ダウンロードフォルダから「ep_setup.exe」をクリックしてください。自動でExplorer Patcherが適用されます。

Part3-2:Explorer Patcherの初期設定

Explorer Patcherの基本的な設定を行いましょう。

ステップ1 タスクバーにある設定アイコンを右クリックし[プロパティ]を選択

タスクバーにある設定アイコンを右クリックし[プロパティ]を選択

ステップ2 タスクバーやシステムトレイなどを好きなようにカスタマイズ

タスクバーやシステムトレイなどを好きなようにカスタマイズ

直感的に操作ができるので、気になる項目を好きなように変更してみてくださいね。設定後は画面左下にある[エクスプローラーを再起動]をクリックすると、変更が反映されます。

Part3-3:Explorer Patcherのアンインストール手順

Explorer Patcherをアンインストールする方法は簡単です。

[設定とアンインストール] > [Explorer Patcherをアンインストール]の順にクリックしてください。

[設定とアンインストール] > [Explorer Patcherをアンインストール]をクリック

「削除しますか?」と表示されるので[はい]を選択すると、Explorer Patcherがアンインストールされ、元通りの画面となります。

Part4:PCのデータが消えてしまった時の解決策

PCのデータが消えてしまった時の解決策

WindowsPCをカスタマイズするのは楽しいものですが、万が一誤操作や不具合などによってデータが消えてしまった場合は、データ復元専門ソフトをご活用ください。

Recoverit(リカバリット)」では、自分で誤って消してしまったデータや、不具合やクラッシュ、ウイルス感染などによって消えてしまったデータを簡単なステップで取り戻します。

AI技術を搭載したスキャンにより、スピーディーにお求めのデータを見つけることが可能です。

また、先述したWindowsPCをまるごとバックアップするといったクローンディスク作成も簡単に行えます。気になる方はぜひ無料ダウンロードでお試しください。

無料ダウンロード
無料ダウンロード

以下は、「Recoverit」で消えたデータを復旧・復元する手順です。

ステップ1 復元場所を選択します。

パソコンで「Recoverit」を起動すると、左側のサイドバーにファイル保存場所が表示されます。ここでは、特定の保存場所を選択してください。

スキャンしたいフォルダをクリックすると、選択した場所をスキャンし始めます。

usb 32gb どのくらい

ステップ2 消えたデータをスキャンします。

スキャンしたいハードディスクをクリックすれば、スキャンが始まります。

スキャンは数分かかりますが、サイズの大きいファイルが多数存在する場合、時間かかる場合もあります。

usb 32gb どのくらい

ステップ3 消えたデータをプレビューして復元します。

パソコンのデータをスキャンした後、失われたファイル・フォルダがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいパソコンのファイルにチェックを入れて、「復元する」をクリックすれば完了です!

usb 32gb どのくらい

まとめ:Explorer Patcherで快適なWindows11環境を

Explorer Patcherは、Windows11のインターフェースをWindows10風にカスタマイズできる無料ツールです。オープンソースで開発されているため安全性も高く、定期的なアップデートでサポートも継続されています。

ポイント

  • ✓ Explorer Patcherは完全無料で高機能なカスタマイズツール
  • ✓ 有料ツールと比較してもコストパフォーマンスに優れる
  • ✓ 使用前には必ずバックアップを取ることが重要
  • ✓ Windowsアップデート前には一旦アンインストール推奨
  • ✓ トラブル時はRecoveritでデータ復元が可能

ただし、システムファイルを変更するツールという性質上、バックアップなしでの使用はリスクが伴います。万が一のデータ消失に備え、Recoveritのような専門的な復元ツールを用意しておくと安心です。

無料ダウンロード
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関連記事:
パソコン初期化後でもデータ復元可能|簡単にファイルを取り戻す方法
Windowsシステムイメージでデータを 復元する方法

Explorer Patcherに関するよくある質問

  • Explorer PatcherはWindows11のすべてのバージョンで使えますか?
    基本的にWindows11の22H2以降のバージョンで動作します。ただし、最新のWindowsアップデート直後は一時的に互換性問題が発生する場合があります。適用前に公式GitHubで対応状況を確認することをおすすめします。
  • ウイルス対策ソフトが「危険」と警告しますが、本当に安全ですか?
    Explorer PatcherはWindowsのシステムファイルを変更するため、ウイルス対策ソフトが「PUA(望ましくないプログラム)」として誤検知することがあります。GitHubでソースコードが公開されており、悪意のあるプログラムではありません。ただし、必ず公式GitHubからダウンロードし、ダウンロード前にウイルス対策ソフトの除外設定を行ってください。
  • Explorer Patcherをインストール後、エクスプローラーが頻繁にクラッシュします
    特定のWindowsビルドやサードパーティ製ソフトとの競合が原因の可能性があります。以下の対処法を試してください:
    1. Explorer Patcherのプロパティから「エクスプローラーを再起動」
    2. 最新版へのアップデート
    3. 一旦アンインストールしてWindowsを再起動後、再インストール
    改善しない場合は、システム復元ポイントから復元することをおすすめします。
  • Windowsアップデート前にExplorer Patcherは必ずアンインストールすべきですか?
    はい、強く推奨されます。特に大型アップデート(年2回のバージョンアップ)の前には必ずアンインストールしてください。過去にアップデート失敗やブルースクリーンの報告があります。アップデート完了後、最新版のExplorer Patcherを再インストールすれば、設定を引き継いで使用できます。
  • Explorer Patcherの設定が突然リセットされました。なぜですか?
    Windowsの自動更新やシステムメンテナンスによって設定がリセットされることがあります。また、ウイルス対策ソフトがExplorer Patcherの設定ファイルを削除した可能性もあります。プロパティ画面から再度設定を行うか、設定のエクスポート機能を使ってバックアップを取っておくことをおすすめします。
  • タスクバーを画面の上や左に配置できますか?
    はい、可能です。Explorer Patcherのプロパティを開き、「タスクバー」タブから「タスクバーの位置」を選択することで、上・下・左・右の任意の位置に配置できます。Windows10と同じ感覚で使用できます。
  • Explorer Patcherが原因でPCのデータが消えた場合、復元できますか?
    システムトラブルによってデータが消失した場合でも、Recoveritなどのデータ復元ソフトを使用することで復元できる可能性があります。ただし、データ消失に気づいたらすぐにPCの使用を中止し、新しいデータの上書きを防ぐことが重要です。Recoveritは無料版でもスキャン機能が使えるため、まずはデータが検出できるか確認してみてください。
  • 複数のPCでExplorer Patcherを使う場合、ライセンスは必要ですか?
    いいえ、Explorer Patcherは完全無料のオープンソースソフトウェアです。個人・商用問わず、何台のPCにインストールしても費用は発生しません。ライセンス認証なども不要です。
内野 博
内野 博 Feb 24, 26
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