Googleが提供するメモ機能アプリ「Google Keep」。Google KeepはPC内のストレージを消費しないので、空き容量の確保に役立ちます。しかし、Googleアカウントでのストレージ空き容量が足りない場合、Google Keepのファイルを削除しないといけません。
本ページでは、Google Keepからメモを削除・復元する方法を紹介します。
Google Keepとは、Googleが提供するメモアプリです。Googleアカウントがあれば、無料でGoogle Keepを利用できます。「Windows10のメモ帳でもいいじゃん」と思う人がいるかもしれません。
しかし、Google Keepではテキストや音声入力に加えて、以下の機能が備わっています。
またGoogle Keepで作成したメモはGoogle Driveのクラウドストレージに保存されるので、PC本体のストレージを消費しません。
Google Keepは多機能でPC本体のストレージ消費を抑えられる便利なメモアプリといえます。
Google KeepはGoogle Driveへファイルが保存されるので、PC内のストレージを消費しません。
しかし、Google Driveでは無料で利用できるストレージ容量が15GBまでと限られています。
Google Driveの空き容量が少なくなると、ファイルを削除するかストレージを追加購入しないといけません。ストレージの追加購入は月額制で毎月お金がかかるので、不要なGoogle Keepのメモを削除するのがおすすめです。
Google Keepからメモを削除する方法は、以下の2通りあります。
1. メモをアーカイブする
2. メモを削除する
それぞれの方法を詳しく解説します。
1つ目は、Google Keepのメモをアーカイブする方法です。
厳密にはアーカイブはファイル削除ではありません。しかし、メモをアーカイブすると、そのファイルが圧縮されてGoogle Driveの空き容量が作れます。そのため、アーカイブは「不要だとは思うけど、また利用する可能性があるかもしれない」と感じるファイルの削除するか迷ったときに活用できます。
Google Keepでメモをアーカイブする手順は以下の通りです。
1. マウスカーソルをアーカイブしたいメモにあわせる
2. 下部にあるアーカイブアイコンを左クリック
アーカイブしたメモは、以下の手順で利用できます。
1. 左上にあるメニューアイコンを左クリック
2. アーカイブのアイコンを左クリック
メモファイルを完全に消去したい場合、下記の手順で削除する方法がおすすめです。
1. マウスカーソルを削除したいメモにあわせる
2. 下部にある3点ボタンのアイコンを左クリック
3. 「メモを削除」を左クリック
削除する方法ではアーカイブと違い、該当のメモはゴミ箱に移動されて7日間が経つと完全に消去されます。
削除から7日間であれば、メモの復元が可能です。そのため、削除する方法は完全に必要ないメモがある場合に行なってください。
Google Keepから削除したメモを復元する方法は、以下どちらの方法で削除したかで異なります。
削除したメモの復元方法を詳しく解説します。
メモをアーカイブしている場合、以下の手順での復元が可能です。
1. 左上にあるメニューアイコンを左クリック
2. アーカイブのアイコンを左クリック
3. 復元したいメモファイルを左クリックして開く
4. アーカイブ解除のアイコンを左クリック
Google Keep上でメモを削除した場合は7日間ゴミ箱に残されるので、以下の手順で復活できます。
1. 左上にあるメニューアイコンを左クリック
2. ゴミ箱のアイコンを左クリック
3. 復元したいメモファイルを左クリックして開く
4. 3点ボタンのアイコンを左クリック
5. 「復元」を左クリック
Windows PCやMacを利用する時、削除したファイルがゴミ箱に残っていない場合、基本的には復活できません。しかし、データ復元ソフト「Recoverit」を使えば、ゴミ箱からも消去されたメモを復元できます。
RecoveritはWindows・Macのどちらにも対応可能なデータ復元ソフトです。Windows、Mac両方で日本語に対応しており、復元手順は3ステップだけで操作は難しくありません。
PCやHDD、SDカードやUSBなど2000種類以上のデバイスから消えたデータを復元できます。メモの他にも写真や動画、音声ファイルやドキュメントの復元も可能です。下記のダウンロードボタンからダウンロードして使ってみましょう。
Recoveritを起動します。起動できた後、下記の製品画面で、消えたGoogle Keepから削除したメモの元の保存場所を選択してクリックします。

そうするとRecoveritは自動的にデータのスキャンをスタートします。

スキャンが終わった後、見つけたファイルは形式ごとにリストされます。「復元する」ボタンをクリックするとデータを復元します(一部のデータはプレビューできます)。

消えたファイルをプレビューで確認して復元すれば完了となり、非常に簡単な操作となっています。
また、このソフトを使うことで、パソコンから消えたデータの復元だけではなく、SDカード、外付けHDDの復旧、USBデータ復元やフォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試してください。

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内野 博
編集長