Macで削除されたGarageBandファイルを復元する方法

GarageBandファイルを保存せずに終了してしまったり、うっかり削除してしまったらどうしよう。本文ではGarageBandファイルの復元する方法と、データ復元ソフトRecoveritをご紹介します。

GarageBandはMacで利用できる標準的なDTMソフトです。macOSだけでなくiOSでも使用できる音楽の録音や共有などに使えるソフトで、作成したファイルは保存して自由に使うことができます。しかし、GarageBandファイルを保存せずに終了してしまったり、うっかり削除してしまったりすることもあるでしょう。そのようなときの復元方法について紹介します。

パート1. Macで未保存/保存しないGarageBandファイルを復元する方法

GaragebandとはMacで標準の録音・調整・補正を行うソフトで、garagebandファイルとして保存できる他にも、音声ファイルやポッドキャスト用番組ファイルなどとして出力できるのが特徴です。プロジェクトを作成して録音や編集を行い、完成したら保存するか他の形式に出力していつでも聴けるようにするというのが一般的な使い方です。
しかし、保存しないままGarageBandを終了してしまったり、Macがフリーズしたり、未保存のまま強制終了をしてしまったりすることもあるでしょう。このようなときにはせっかく録音したデータが失われてしまうことになりますが、GarageBandファイルは復元することが可能です。

○一時保存ファイルから復元

GarageBandではファイルの一時保存をしているので自動保存されているデータから復元することができます。自動保存されるファイルはガレージバンドのファイルを保存しているフォルダにはありません。あくまで一時ファイルとして作成されているだけなので、ガレージバンドのパッケージ内に格納されています。自動保存されたファイルを探すためにはGarageBand.appをアプリケーションフォルダの中から探します。
そして、アイコンをCommandキーを押しながらクリックして、「パッケージの内容を表示する」を選びましょう。これによってGarageBandのパッケージ内を参照することができます。

保存せずに終了してしまったときの一時ファイルはガレージバンドのMediaというフォルダの中に格納されています。拡張子が.aifのファイルを見つけましょう。そのうちで新しいものが直近に録音や編集をしていたプロジェクトのファイルです。これを他のプロジェクトのファイルが置いてあるフォルダなどに移しましょう。
そして、ガレージバンドを起動し、パッケージ内から取り出したガレージバンドファイルを参照してインポートすれば直前に一時保存された状況から作業を再開することができます。

○ゴミ箱から復元

うっかり削除してしまったときにも復元したいということがありますが、この場合には一時ファイルから元に戻すのは困難です。ゴミ箱に入れてしまって空にしていないのであれば、ゴミ箱の中を探せば元に戻すことができるでしょう。

Time Machineのバックアップから復元

もし完全に削除してしまったのなら、Time Machineでバックアップをしているなら最新のバックアップのところでデータを復元できます。バックアップに使用しているディスクを参照して、保存していたフォルダを見てみると削除したはずのファイルが見つかるはずです。
もし見当たらない場合にはもっと古いバックアップを参照して探してみましょう。

パート2. Macで削除されたGarageBandファイルを復元する方法

GarageBandファイルを削除してしまってバックアップも取っていない場合にはデータ復元ソフトを使うのが良い方法です。Recoveritは簡単に使えるデータ復元ソフトとして定評があります。1000種類以上ものファイル形式に対応しているので、garagebandファイルを削除してしまったときにもスキャンして見つけ出すことが可能です。GarageBandファイルだけでなく他の種類のファイルもまとめて復元することができるので困ったときのために用意しておくのが良い方法です。

パート3. GarageBandファイルは一時ファイルから復元するかRecoveritを使おう

GarageBandのファイルを失ってしまったときには状況に応じて適切な対応方法が異なります。自動保存されている一時ファイルをパッケージ内から取り出すのは強制終了時などに効果的な方法です。削除してしまったときには復元ソフトのRecoveritを使って最新のデータを復元しましょう。簡単に操作できて色々なファイルの復元に使えるのでRecoveritがあればいざというときにも安心です。

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ステップ1 まず「Recoverit」を起動して、Macで削除されたGarageBandファイルの元保存場所を選択します。

「Recoverit」を起動してから、消えたファイルの元場所を選択します。「開始」をクリックします。

Macで削除されたGarageBandファイルの保存先を選択

ステップ2 Macで削除されたGarageBandファイルをスキャンします。

「開始」ボタンをクリックして、Macで削除されたGarageBandファイルをスキャンし始めます。スキャン終わった後、見つけたファイルはフォルダあるいはファイル形式ごとに表示されます。

Macで削除されたGarageBandファイルをスキャン

ステップ3 Macで削除されたGarageBandファイルをプレビューして復元します。

消えたファイルをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいファイルにチェックを入れて、「復元」をクリックすれば完了です!

Macで削除されたGarageBandファイルを復元

以上簡単な操作で消えたファイルが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、外付けHDDの復旧USBデータ復元フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試してください。

大事なデータを失くした場合、失ったデータの形式にかかわらず、Recoveritで復元してみましょう。

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