Excel復元:失われたExcelデータを復元

Aug 07,2019 • カテゴリ: ファイル復元

Excel復元について、失われたExcelファイルを復元できるのか?

Excel復元

請け負った仕事を自宅でしている私は、仕事もプライベートもノートPC1台でこなしています。勿論、仕事で使うのですから、通常の運用はしっかりしているつもりでしたが、最近は様々なソフトの間でデータを渡すようなケースが多く、同時に複数のソフトを起動して使っています。

バックアップは万全のつもりでしたが、ある日、作業中に突然ブルー画面が表示されたと思ったら、メッセージを読み取るよりも先に再起動し、作業中のExcel2012のデータが消失してしまうという状況に陥りました。自動バックアップはバックグラウンドで行うと作業効率が悪くなるので、30分間隔に設定してありました。30分のロスで済むと思い、再起動の画面を見ていました。

全く問題なくWindowsが起動したのはよかったのですが、ウイルスではなさそうで、やはりメモリの割り振りやハードディスクの空き容量の問題か、と思い始めたところ、Exccel2012のその日作業した約5時間分のファイルのバックアップが残っていないことが発覚。

納期もあるため、Excelファイルの復元を図ることにしました。まずはネット上でExcelの失われたデータを復元するためのソフトを探しました。ここはサポートや販売サイトがしっかりしている有料ソフトを中心に探してみました。

その中で数千円という格安のソフトながら、550種類以上のファイル形式を高速復元できるという、「Recoverit」というソフトを購入。

データ復元ソフト

Recoverit - 強力なデータ復元ソフト

  • デバイスの削除したファイル・写真・オーディオ・音楽・Eメールを簡単に復元
  • ゴミ箱・ハードドライブ・メモリーカード・フラッシュドライブ・デジカメ・カメラレコーダーなどにデータ復元対応可能
  • 突然の削除・フォーマット・ハードドライブ崩壊・ウィルス感染・システムクラッシュなどの原因でなくしたデータの復元対応


「Recoverit」はウェブサイトから直接ダウンロード版というソフトが購入できるのがとても便利。インストールもさほど時間はかからなかったですし、インストール後にソフトを起動すると手順はたった3つでした。

ステップ1. 「復元したいファイルの場所を選択してください」というウィンドウが表示されますので、復元したいファイルを保存していた場所を選択し「開始」をクリックします。

保存場所選択

ステップ2.  ファイルを検索します。

デバイスをスキャン

ステップ3.  復元したいファイルをプレビューして復元します。

スキャン終了後にファイルが見つかれば画面にリストアップされるので、復元したいファイルをチェックし復元ボタンをクリックしてください。復元したファイルを保存する場所を指定するウィンドウが表示されますので、適宜保存場所を指定します。 これでファイルの復元が開始されるので、後は待つばかりです。

プレビュー

復元

今回はExcel2012のファイルと分かっているので、範囲も狭ばめることができ、実行時間も短くすることができました。ファイル種類はOfficeドキュメントとしてスキャン実行しました。Excelファイルが見つかるとプレビュー機能で中身を確認することが出来るので、欲しいファイルだけを復元指示します。記憶にないくらいのファイルまで探し出してくれるのには驚きました。

わずかこれだけの作業で、作業中だった失われたExcelデータを復元することができました。今回のようなトラブルの際はもちろんですが、うっかりゴミ箱を空にする、などで削除してしまったExcelファイルなども復元することもできるというので、この「Recoverit」があると大切なデータを扱う人には安心かと思いました。

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