外付HDD・SSDが「このディスクは書き込み禁止になっています」エラーが出る時の対処法

外付けHDDやSSDの利用中に「このディスクは書き込み禁止になっています」が発生すると読み取り専用になり、データの書き込み(保存)ができない状態となります。本ページでは、外付けHDDやSSDの利用時に「このディスクは書き込み禁止になっています」というエラーが出る原因と対処法を紹介します。

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内野 博

• カテゴリ: HDD復元・復旧

外付けHDDやSSDの利用中に「このディスクは書き込み禁止になっています」が発生すると読み取り専用になり、データの書き込み(保存)ができない状態となります。このエラーが発生する原因はさまざまですが、簡単な対処法を1つずつ行えば解決が可能です。本ページでは、外付けHDDやSSDの利用時に「このディスクは書き込み禁止になっています」というエラーが出る原因と対処法を紹介します。


「このディスクは書き込み禁止になっています」エラーが出る原因

外付けHDDやSSDの利用中に「このディスクは書き込み禁止になっています」のエラーが出たときは、以下のどれかが原因と考えられます。

どれが原因であってもおかしくないので、1つずつ対処法を行う必要があります。

「このディスクは書き込み禁止になっています」エラーが出る時の対処法

外付けHDDやSSDの利用中に「このディスクは書き込み禁止になっています」と表示されたら、以下の対処法を試してみましょう。

それぞれの対処法を詳しく解説します。

1)外付けHDD、SSDの接続状態をチェック

まずチェックしたいのは、外付けHDD・SSDとパソコンの接続状態です。

ケーブルの差し込みが甘い、ケーブルの故障などでUSB接続が不安定になり、エラーが起きるパターンは珍しくありません。USBケーブルがしっかり差し込まれているか、ケーブルに問題がないかをチェックしてください。

また接続状態の確認をする際は、パソコンの再起動も行うといいでしょう。一時的なシステムエラーが原因の可能性もあるからです。パソコンを再起動することでシステムエラーを解消できる可能性があります。

2)ライトプロテクトスイッチのチェック

外付けHDDやSSDには、「ライトプロテクトスイッチ」の付いた製品があります。ライトプロテクトスイッチがかかっていると、ディスクへの書き込みができません。そのため、「このディスクは書き込み禁止になっています」と表示されたら、ライトプロテクトスイッチがかかっていないかも確認してください。

3)ディスク属性の確認、変更

「このディスクは書き込み禁止になっています」と表示されたら、使用中の外付けHDD・SSDが読み取り専用(書き込み禁止)の状態ではないか確認してください。

  1. エクスプローラーを起動
  2. ウィンドウの左側で「PC」を左クリック
  3. 使用したい外付けHDD、SSDを右クリック
  4. 「プロパティ」を左クリック

新しいウィンドウが表示されたら、続いて以下の手順を行います。

  1. 「セキュリティ」のタブを左クリック
  2. 「Administrators」を左クリック

この手順を行い「アクセス許可」の項目にある「書き込み」にチェックが入っていなければ、外付けHDD・SSDの属性が読み取り専用(書き込み禁止)の状態です。

外付けHDD・SSDが読み取り専用の状態であれば、以下の手順で書き込み可能に変更してください。

  1. 「編集」を左クリック
  2. 「Administrators」を左クリック
  3. 「書き込み」にチェックを入れる
  4. 「適用」を左クリック
  5. 「OK」を左クリック

4)コマンドプロンプトでの書き込み禁止属性解除

他のパソコンで利用していた外付けHDD・SSDを接続している場合、別端末でのパーミッション設定がそのままになっている可能性があります。

このパターンの場合は、以下の手順でディスクの書き込み禁止属性を解除しましょう。

  1. スタートボタンを左クリック
  2. Windowsシステムツール」を左クリック
  3. 「コマンドプロンプト」を左クリック
  4. 表示されるコマンドプロンプトの画面末尾に「diskpart」と入力して、Enterキーを押す
  5. 画面末尾に「list volume」と入力して、Enterキーを押す
  6. 接続している外付けHDD、SSDの番号を確認
  7. 画面末尾に「select volume (外付けHDD・SSDの番号)」と入力して、Enterキーを押す
  8. 画面末尾に「attributes disk clear readonly」と入力して、Enterキーを押す

ハードディスクからデータを復元する方法

外付けと内蔵どちらのHDD・SSDを利用する場合も、パソコンのシステムエラーによって保存データを紛失することがあります。紛失したデータが必要なものであれば、データ復元ソフトを使って復旧させましょう。パソコンの基本的な機能では、データの復旧ができないからです。あらゆるデータ復元ソフトの中でもおすすめは「Recoverit」です。

Recoveritはデータ復元成功率が95%で、性能は優秀といえます。復元手順はたったの3ステップなので、パソコン初心者の人でも操作は難しくありません。500万人以上のユーザーから利用されている実績があるので、一度検討してみてください。

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以下は、「Recoverit」 で故障したHDDから消えてしまったデータを復元する手順です。

ステップ1 復元場所を選択します。

パソコンでRecoverit を起動すると、左側のサイドバーに「HDDやデバイスから復元」が表示されます。ここでは、「HDD」タブから復元したいHDDを選択してクリックします。

復元したいHDDを選択

ステップ2 HDDから消えたデータをスキャンします。

スキャンしたいHDDをクリックすれば、スキャンが始まります。
スキャンは数分かかりますが、サイズの大きいファイルが多数存在する場合、数時間かかる場合もあります。

復元されたいHDDのファイルをスキャン

ステップ3 HDDから消えたファイルをプレビューして復元します。

パソコンのデータをスキャンした後、失われたファイルがあるかどうかを確認するためにプレビューを行います。その後、復元したいファイルにチェックを入れて、「復元する」をクリックすれば完了です!

復元したいファイルをプレビューして保存

以上簡単な操作でHDDから消えた大事なファイルが復元・復旧できます。
また、このソフトを使うことで、HDDの復元だけではなく、SDカードの復元USBデータ復元フォーマット復元などにも幅広く対応しています。ぜひお試しください。

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